A.
回答
SSL/TLS 証明書の自動更新をご検討の方は、FujiSSL ACME をぜひご利用ください。IETF 標準プロトコル ACME(RFC 8555)に対応し、秘密鍵・CSR の生成からドメイン認証、証明書のインストールまで完全自動化できます。
🎯 FujiSSL ACME でできること
- 秘密鍵・CSR の生成からインストールまで完全自動化
- ドメイン使用権確認も自動処理(HTTP-01 / DNS-01 対応)
- 更新漏れによるサービス停止リスクをゼロに
🛠 対応状況
| 認証レベル | ACME 対応 | 備考 |
|---|---|---|
| DV(ドメイン認証) | ✅ 対応済み | 個人・小規模サイト向け。1 枚から導入可能 |
| OV(企業認証) | ✅ 対応済み | 業界稀少の OV ACME 実装。法人サイトの完全自動運用が可能 |
| ワイルドカード | ✅ 対応済み | サブドメイン無制限 |
| EV(拡張認証) | — 対象外 | EV は法的実在性審査が必須のため、ACME 化の対象外です |
💡 EV 証明書の自動化について
EV(Extended Validation)証明書は、認証局が法人の法的実在性を厳格に審査するプロセスが含まれます。電話認証・書類確認など人間による検証が必須のため、性質上 ACME による完全自動化の対象外となります。
EV(Extended Validation)証明書は、認証局が法人の法的実在性を厳格に審査するプロセスが含まれます。電話認証・書類確認など人間による検証が必須のため、性質上 ACME による完全自動化の対象外となります。
EV をご利用の方は、FujiSSL API による半自動化(発行手続き以降の自動化)をご検討ください。
⚡ なぜ FujiSSL ACME か
- 業界稀少の OV ACME 対応 — 法人サイトでも完全自動運用が可能
- 1 枚から導入可能 — スモールスタートにも対応
- 47 日ルール時代に最適 — 2029 年からの短サイクル更新を完全自動化
- IETF 標準準拠 — certbot / acme.sh など主要クライアントで利用可能
📚 関連ページ
- ACME 自動更新ガイド — プロトコルの仕組み
- 手動運用から ACME への切替え手順
- ACME クライアントの選び方
- 47 日ルールの詳細解説