📌 FujiSSL の特長
圧倒的なコストパフォーマンス
FujiSSL は、より多くの企業・個人が安心して導入できるよう、高品質な証明書を業界最安値級の価格でご提供しています。DV(ドメイン認証)だけでなく、OV(企業認証)・EV(最高ランク認証)も同様に格安でラインナップ。中小企業から大企業まで、コストを抑えながらサイトのセキュリティを強化できます。
ACMEプロトコルにネイティブ対応 ── 47日ルール時代の本命
Google や Apple をはじめとする業界各社は SSL/TLS 証明書の有効期間を段階的に短縮する方針を発表し、最終的には47日まで縮みます。手動での更新運用は事実上不可能になります。
FujiSSL は ACME プロトコルにネイティブ対応。一度の設定で証明書の発行から更新までを完全に自動化できます。証明書管理の手間を大幅に削減し、47日ルール時代でもサイトのセキュリティを継続的に維持できます。
REST API が無料で利用可能
FujiSSL は証明書の注文・発行・管理を行う API を無償で公開しています。ホスティング業者や大規模システム運用者であれば、ご自身の管理システムから FujiSSL の証明書を自動発注できます。大規模運用にも対応し、業務効率を大きく改善します。
1ライセンスで複数台インストール可能(ライセンス無制限)
同一 FQDN(コモンネーム)配下であれば、ロードバランサや SSL アクセラレータを利用する負荷分散環境など、複数サーバを同時に運用する場合でも 1 ライセンスで利用可能です。サーバ台数に依存しない、追加ライセンス料金不要の体系です。
WebTrust 監査を毎年通過した信頼の認証局
FujiSSL は WebTrust 基準を満たした認証局で発行されており、年次の厳正な監査基準審査に毎年合格しています。代表的な Web ブラウザに「信頼された証明機関」として登録され、Chrome / Safari / Edge / Firefox の最新版で正しく検証されます。
最大256bit 暗号化 / ECC(楕円曲線暗号)対応
最大256bit という強力な暗号化に対応。256bit 鍵長の解読は事実上不可能とされ、暗号化された情報が第三者に漏えいすることがありません。さらに ECC(楕円曲線暗号)にも対応しているため、RSA に比べて鍵長が短く、ハンドシェイクのデータ転送量が少ない、CPU・メモリ負荷も低い、と大規模サイトでも高速かつ軽量な暗号化通信が実現できます。
再発行は無料・回数無制限
同一コモンネームであれば、有効期間内に何度でも無料で再発行可能。秘密鍵を紛失した場合や、サーバ移管時の再インストールでも追加料金なくご利用いただけます。
SANs(Subject Alternative Names)の自動登録
コモンネームに www.example.com を指定して申請した証明書は、www.example.com と example.com の両方の URLで利用可能です。SANs に自動登録されるため、追加の設定なくサブドメイン無しの URL もカバーします。
日本語ドメイン(IDN)対応・世界対応
Punycode に変換することで、日本語ドメインにも対応。また国コードが JP 以外の海外法人・個人からのお申し込みも可能です。
🛠 動作環境・対応サーバ
主要 Web サーバすべて対応
Apache、Nginx、IIS、Tomcat、その他主要な Web サーバ・メールサーバ・FTP サーバでご利用いただけます。
負荷分散装置・SSL アクセラレータ対応
| 製品 | 対応モデル |
|---|---|
| F5 BIG-IP | 800 / 2000 / 4000 / 5000 / 7000 / 10000 / 12000 シリーズ |
| Array アプリケーションデリバリ | APV1600 / APV2600 / APV3600 / APV3650 / APV6600 / APV7600 / APV11600 ほか |
| Array 仮想アプライアンス | vAPV / vxAG |
| Array SSL-VPN ゲートウェイ | AG1000 / AG1100 / AG1200 / AG1500 / AG1600 |
| その他 | KEMP ロードマスター、Equalizer OS10 ほか |
※ 今後検証次第、対応機種を順次追加予定です。
🔐 認証方式の選び方
ファイル認証方式
申請後、FujiSSL から認証用ファイル(ユニークなページ名と PIN を含む txt ファイル)が発行されます。これを申請 FQDN 配下にアップロードすると、FujiSSL のシステムが自動クローリングで検知して認証を行います。
こんな方にオススメ: Web サイトに証明書をインストールしたい方、メールサーバが無い・受信可能なメールアドレスが無い方。
メール認証方式
申請時に指定したメールアドレス宛に FujiSSL から認証メールが届きます。メール内のリンクをクリックして承認するだけです。
こんな方にオススメ: Web サイトにアクセス制限をかけている方、負荷分散装置・SSL アクセラレータ・メールサーバに証明書をインストールしたい方。
DNS 認証方式
DNS レコードに指定値を登録することで認証を行う方式。外部からの HTTP アクセス不要で認証が完結するため、内部サーバや厳格なファイアウォール環境でも利用可能です。
📋 FujiSSL 証明書 発行までの流れ
STEP 1 ── 事前準備
以下をあらかじめご用意ください。
- CSR(Apache での生成手順、IIS での生成手順 を参照)
- 基本情報(すべて英語表記)── 会社名 / 役職名 / 管理者氏名 / 国名 / 郵便番号 / 都道府県 / 住所 / 電話番号
- 承認用メールアドレス(メール認証の場合のみ)
選択可能な承認用メールアドレス(メール認証の場合)
申請するコモンネームが www.example.com の場合、以下のメールアドレスが承認用として指定可能です。
admin@example.comadministrator@example.comhostmaster@example.comwebmaster@example.compostmaster@example.com- WHOIS に登録されているメールアドレス
STEP 2 ── お支払い方法の選択
当店では以下のお支払い方法にご対応しています。
- クレジットカード払い(リアルタイム入金処理)
- 銀行振込(前払い/後払い)
- デポジット払い(事前入金分の範囲内で購入可能)
STEP 3 ── ご注文手続き
管理画面より証明書をご購入の上、アクティベート(証明書を有効にする手続き)を行ってください。
STEP 4 ── オンライン認証
メール認証の場合: 指定メールアドレスへ最短15秒程度で承認メールが届きます。本文内リンクから「承認する」ボタンを押下してください。
ファイル認証の場合: 認証ファイルを /.well-known/pki-validation/ 配下に設置。FujiSSL のシステムが自動的にクロールします。
STEP 5 ── 証明書発行
オンライン認証完了後、最短1分以内で技術担当者のメールアドレスへ証明書が届きます。
💡 7日間返金保証付き: 証明書発行から7日以内であればキャンセル可能・代金の払い戻しも可能ですので、安心してお試しください。
❓ よくあるご質問
Q. 承認メールを再送できますか?
はい、FujiSSL ユーザーポータルサイトから再送可能です。「コモンネーム」「申請担当者メールアドレス」「画像認証コード」で認証後、お手続き一覧の「承認メール再送」を押下してください。
Q. 承認メールを別のアドレスに変更できますか?
はい、ユーザーポータルから変更可能です。ただし変更先は WHOIS 登録情報に基づくため、任意のメールアドレスへの変更には WHOIS 情報の更新(反映に最大24時間)が必要です。
Q. 認証ファイルが送られてきません
FujiSSL ユーザーポータルサイトから認証ファイルを直接ダウンロードできます。ポータルにログイン後、お手続き一覧の「認証ファイルダウンロード」を押下してください。
Q. 認証ファイルを設置したのに証明書が発行されません
以下をご確認ください。
- 認証ファイルへ HTTP / HTTPS の両方からアクセス可能か
- Basic 認証や IP 制限がかかっていないか
- 異なる URL へのリダイレクトが設定されていないか
- DNS の浸透(15〜48時間)が完了しているか
認証ファイル発行から24時間経過した場合や、お急ぎの場合は、ユーザーポータルから「認証ファイル確認」を押下することで30〜60分で再クロールが実施されます。
Q. ブラウザでエラーが表示されます
主な原因は以下です。
- 安全でないリソースがある: 画像や CSS / JS の読込先 URL に
http://が残っている - 証明書がサーバに反映されていない: 証明書・中間証明書・秘密鍵の設定漏れ、サーバ再起動忘れ
- 申請コモンネームと URL が異なる: 例えば
example.comで取得した証明書をwww.example.comには使えません(逆の場合は SANs により両対応)
Q. 再発行はできますか?費用はかかりますか?
はい、同一コモンネームであれば何度でも無料で再発行可能です。新しい CSR からの発行も可能ですので、秘密鍵紛失時やサーバ移管時にも対応できます。
Q. ACME自動更新で運用したいのですが?
FujiSSL は ACME プロトコルにネイティブ対応しています。certbot / acme.sh / win-acme などの主要クライアントから自動取得・自動更新が可能です。ACME 運用版のお申し込みは、当社運営の FujiSSL.jp(テクニカル特化サイト) から直接お申し込みください。詳しくは ACME自動更新ガイド もご覧ください。