📌 FujiSSL EV Secure Site の特長
🎯 こんな方におすすめ:最高ランクの信頼性が必要な金融機関・大手EC・上場企業の公式サイトに。フィッシング対策を本気で考えるなら、EV以外の選択肢はありません。
SSLストア自身もこの FujiSSL EV 証明書を使用しています。
SSL証明書の信頼性レベル ── DV vs OV vs EV
| 種類 | 認証内容 | 信頼性 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| DV(ドメイン認証) | ドメインの保有のみ確認 | 低 | 個人サイト・小規模Web |
| OV(企業認証) | ドメイン + 組織の実在性を認証局が審査 | 高 | 法人サイト・EC・公的サイト |
| EV(厳格認証) ← このプラン |
OV + 法的実在性の確認(公的書類による) | 最高 | 金融機関・大手EC・上場企業 |
💡 ご注意:フィッシングサイトはコストの安い DV証明書を取得して偽装することが多く知られています。EV証明書はフィッシング対策に最も有効な選択肢です。最厳格の審査プロセスにより、ドメインを所有する組織の法的実在性まで認証されているため、訪問者にとって最高レベルの安心材料となります。
証明書プロパティに法人情報を明記
FujiSSL EV Secure Site は、証明書のプロパティに運営企業の組織名・部署名・市区町村を記載します。訪問者がブラウザで証明書を確認すれば、運営企業の法的実在性が一目で分かります。
これは安価なDV証明書にはない、EVならではの機能です。Google・Facebook・Amazon・各種金融機関などの主要グローバル企業も、EV または OV以上の証明書を採用しています。
業界最安水準の 20,900円/年 ── 国内最安級
EV証明書は他社では年額10万円超が一般的ですが、FujiSSL EV Secure Site は年額 20,900円(税込)と国内最安水準。コストを抑えつつ、最高ランクの信頼性を確保できます。
価格が安いことで品質が違うことはありません。SSLサーバ証明書は CA/Browser Forum で策定された厳格な国際基準に基づき発行されるため、機能差は生じません。SSLストア自身もこの FujiSSL EV 証明書を使用しています。
面倒な書類提出は不要
一般的な安価なEV証明書では定款・印鑑証明書の提出が必要ですが、FujiSSL EV Secure Site は2020年3月19日より、これら書類の提出が不要になりました。組織の実在性審査は、iタウンページなどの第三者データベースに登録されている情報をもとに認証局が行います。
※ 第三者データベースに情報がない場合や、確認が取れない項目がある場合は、補完資料のご提出をお願いすることがあります。
組織名の日本語表記に対応
証明書プロパティに記載される組織名を、英語または日本語から選択できます。日本国内向けサイトでは、日本語表記の方が訪問者にとって認識しやすく、信頼性をより高めます。
認証局からの電話確認 ── タイミング指定可能・24時間365日対応
EV審査の一環として、認証局から申請組織の代表電話(第三者データベース登録の番号)への電話確認があります。これにより、申請の意思確認と法的実在性の最終確認を行います。
電話は日本語の自動応答メッセージで行われ、24時間365日対応、お客様がタイミングを指定可能です。営業時間内に絞ってご指定いただけるため、業務に支障をきたしません。
📞 ご準備のお願い:申請組織の代表電話(第三者データベース登録の番号)へ認証局から電話がかかります。受電できる体制をご確認のうえお申込みください。
発行期間 ── 厳格審査でも最短1〜2週間
EV証明書は最厳格な審査プロセスのため、業界一般では2〜3週間以上かかることもありますが、FujiSSL EV Secure Site は、社内業務フローとリソースの最適化により、国際基準に準拠した厳格な審査でありながら最短1〜2週間で発行可能です。
※ 審査状況・電話確認のタイミング・第三者データベースでの確認可否などにより前後します。
他社からの乗換えで残存期間を引き継ぎ
他社のSSL証明書(EV、OV、DVのいずれでも)から FujiSSL EV Secure Site への乗換時に、残存期間を引き継ぎ可能です。無駄なく移行できます。
1ライセンスで複数台インストール可能
同一 FQDN(コモンネーム)配下であれば、ロードバランサや SSL アクセラレータを利用する負荷分散環境など、複数サーバを同時に運用する場合でも 1 ライセンスで利用可能。サーバ台数に依存しない、追加ライセンス料金不要の体系です。
WebTrust 監査を毎年通過した信頼の認証局
FujiSSL EV Secure Site は、ルート認証機関 Sectigo の厳格な審査基準を満たした第三者認証機関(CA)として発行されます。年次の WebTrust 監査基準審査にも合格しており、主要 Web ブラウザに「信頼された証明機関」として登録されています。Chrome / Safari / Edge / Firefox の最新版で正しく検証されます。
ECC(楕円曲線暗号)対応
従来のRSAに加え ECC(楕円曲線暗号)にも対応。ECC 鍵は鍵長が短いため、ハンドシェイクのデータ転送量が少なく、CPU・メモリ負荷も低く済みます。大規模サイトでは特に大きな効果が得られます。
🔐 ドメイン所有者確認方法
FujiSSL EV Secure Site は、メール認証 / ファイル認証 / DNS認証の3方式に対応しています。
メール認証方式
以下のメールアドレスが受信可能な場合にお選びいただけます:
admin@ドメイン名administrator@ドメイン名hostmaster@ドメイン名webmaster@ドメイン名postmaster@ドメイン名
ファイル認証方式
下記いずれかの URL にファイルを設置可能な場合にお選びください:
http://<コモンネーム>/.well-known/pki-validation/<指定ファイル名>.txthttps://<コモンネーム>/.well-known/pki-validation/<指定ファイル名>.txt
※ IP アドレス制限をしている場合は解除してください。解除できない場合はメール認証か DNS 認証をお選びください。
DNS 認証方式
申請ドメインの DNS に CNAME レコードを追加可能な場合にお選びください。
サブドメイン:_XXXXXXXXXXXXXXXXX レコード種別:CNAME 設定値:XXXXXXXXXXX.XXXXXXXX.fujissl.com
※ サブドメインにアンダーバー(_)を指定できない DNS サービスでは、メール認証またはファイル認証をご利用ください。
📋 FujiSSL EV Secure Site 発行までの流れ
STEP 1 ── 事前準備
以下をあらかじめご用意ください。
- CSR(Apache での生成手順、IIS での生成手順 を参照)
※ CSR に記載する社名は、申請組織の正式名称と一致させてください。 - 登録者情報・公開連絡窓口情報・技術担当者情報(すべて英語表記)
※ 登録者情報・公開連絡窓口情報は、iタウンページなど第三者データベースに登録されている情報と一致させてください。 - 管理者用メールアドレス(証明書送付先)
- 申請組織の代表電話への受電体制(認証局からの確認電話あり)
- ドメイン所有者確認方法の選択(メール / ファイル / DNS)
- 組織名の表記の選択(英語 または 日本語)
※ 2020年3月19日より、定款・印鑑証明の提出は不要となりました。
STEP 2 ── お支払い方法の選択
当店では以下のお支払い方法にご対応しています。
- クレジットカード払い(リアルタイム入金処理)
- 銀行振込(前払い/後払い)
- デポジット払い(事前入金分の範囲内で購入可能)
STEP 3 ── ご注文手続き
管理画面より証明書をご購入の上、アクティベート(証明書を有効にする手続き)を行ってください。
STEP 4 ── ドメイン使用権の確認
選択した認証方式(メール / ファイル / DNS)でドメイン使用権の確認を行ってください。
STEP 5 ── 認証局による組織審査・電話確認
認証局側で、iタウンページなどの第三者データベースを参照して組織の法的実在性を確認します。確認完了後、申請組織の代表電話宛に確認電話がかかります。日本語の自動音声案内に従い、暗証コードを取得してください。
電話確認のタイミングはお客様自身で指定可能です。24時間365日対応しています。
STEP 6 ── 証明書発行
電話確認完了後、管理者用メールアドレスへ証明書が届きます。
💡 7日間返金保証付き: 証明書発行から7日以内であればキャンセル可能・代金の払い戻しも可能ですので、安心してお試しください。
❓ よくあるご質問
Q. EV と OV、どちらを選ぶべき?
用途と求められる信頼レベルで判断してください。
- 金融機関・上場企業の公式サイト・大手EC・行政サイト → EV を強く推奨。最高ランクの認証で最大の信頼性。
- 一般的な法人サイト・中小企業のEC・コーポレートサイト → OV で十分。コストパフォーマンスに優れる。
- とにかく信頼性を最大化したい → EV。フィッシング対策にも最有効。
Q. EV証明書は ACME で自動更新できますか?
EV証明書は審査プロセスの性質上、ACME による自動更新には対応していません。EVは厳格な組織審査と認証局からの電話確認が必須のため、自動更新は仕組み上できません。
47日ルール時代の自動運用をご希望の場合は、FujiSSL OV(企業認証SSL)の ACME 自動更新版をご検討ください。OV でも組織情報が証明書に明記され、企業の実在性は十分に証明されます。詳しくは ACME自動更新ガイド をご覧ください。
Q. 書類提出は本当に不要ですか?
原則として不要です。2020年3月19日より、定款・印鑑証明の提出は必要なくなりました。iタウンページなどの第三者データベースで組織の実在性が確認できる場合、追加書類は必要ありません。確認が取れない項目がある場合のみ、補完資料のご提出をお願いすることがあります。
Q. 認証局からの電話確認は避けられますか?
EV審査では電話確認は必須プロセスです。日本語の自動応答メッセージで、タイミングはお客様が指定可能(24時間365日対応)です。営業時間内などご都合の良い時間帯をご指定ください。受電できる体制を整えていただければスムーズに発行が進みます。
Q. 組織名を日本語で表記できますか?
はい、組織名は英語または日本語から選択可能です。日本国内向けのサイトでは、日本語表記の方が訪問者にとって認識しやすく、信頼性をより高めます。お申込み時にご指定ください。
Q. 個人事業主でも申し込めますか?
EV証明書は法人格を持つ組織(株式会社、有限会社、合同会社、一般社団法人、学校法人、宗教法人など)のみ申込み可能です。個人事業主の方は FujiSSL DV証明書 をご検討ください。
Q. 発行までどれくらいの期間がかかりますか?
第三者データベースで組織情報の確認が取れる場合、最短1〜2週間で発行可能です。データベースで確認できない項目がある場合や、電話確認のタイミング次第で前後します。お急ぎの場合は事前にお問い合わせください。
Q. 他社の EV から FujiSSL EV へ乗り換えるメリットは?
主に「コスト削減」です。他社EVが年額10万円超のところ、FujiSSL EV は 20,900円/年と大幅な価格差があります。乗換時には残存期間を引き継ぎ可能なので、契約途中でも無駄になりません。証明書としての機能・信頼性は CA/Browser Forum の国際基準に準拠しているため、価格による品質差はありません。
Q. 再発行はできますか?費用はかかりますか?
はい、同一コモンネームであれば何度でも無料で再発行可能です。新しい CSR からの発行も可能ですので、秘密鍵紛失時やサーバ移管時にも対応できます。
Q. 安いEV証明書で本当に大丈夫?
はい、ご安心ください。SSLサーバ証明書は CA/Browser Forum で策定された国際基準に基づき発行されるため、価格による機能差はありません。FujiSSL は WebTrust 監査を毎年通過している正規の認証局で発行されており、SSLストア自身もこの FujiSSL EV を採用しています。官公庁・大学・大手企業でも多数ご利用いただいております。