📌 Comodo PositiveSSL マルチドメイン の特長
🎯 こんな方におすすめ:Comodo PositiveSSL でブランド名の信頼性と低価格を両立したい方。
世界中で最も発行されているDV証明書。
世界中で最も発行されているDV証明書
Comodo ブランドは現在 Sectigo(旧 Comodo CA)が発行・運用しています。Sectigo は世界最大級の認証局の一つで、Comodo PositiveSSL は世界中で最も多く発行されている DV 証明書の一つです。
低価格でありながら、Chrome / Safari / Edge / Firefox など主要ブラウザに信頼された証明書を発行できます。中小企業・個人サイト・低トラフィックサイトの定番です。
📊 SSL証明書の信頼性レベル
| 種類 | 認証内容 | 信頼性 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| DV(ドメイン認証) ← このプラン |
ドメインの保有のみ確認 | 標準 | 個人サイト・ブログ・小規模Web |
| OV(企業認証) | ドメイン + 組織の実在性を認証局が審査 | 高 | 法人サイト・EC・公的サイト |
| EV(厳格認証) | OV + 法的実在性の確認(公的書類による) | 最高 | 金融機関・大手EC・上場企業 |
🌐 1枚で最大 100 FQDN をカバー
マルチドメイン証明書は、複数の異なるドメイン・サブドメインを 1 枚の証明書で一括管理できる証明書です。プライマリドメインを含めて最大 100 FQDNまで登録可能。プライマリFQDN+SANs2件まで(合計3FQDN)が基本料金に含まれます。
ワイルドカードが「1 つのドメインのサブを無制限」なのに対し、マルチドメインは「example.com + example.jp + brand.com」のように異なるルートドメインを 1 枚にまとめられるのが最大の強みです。
| ワイルドカード | マルチドメイン | |
|---|---|---|
| カバー対象 | 1つのドメインのサブ無制限*.example.com |
複数の異なるドメインexample.com + example.jp + … |
| サブドメイン追加 | 自動カバー | SANs に追加(再発行必要) |
| 異なるルートドメイン | ❌ | ✅ 100まで |
📊 料金例
基本料金: 4,950円(税込)(プライマリFQDN+SANs2件まで(合計3FQDN)含む)
追加 FQDN(1件あたり): 990円(税込)
⚡ ACME自動更新 ── マルチドメインには非推奨
Comodo PositiveSSL は Sectigo 発行のため Sectigo ACME での運用が技術的には可能ですが、マルチドメイン証明書は仕組み上 ACME と相性が悪いため、自動更新運用には適しません。
💰 業界最安水準の価格
世界トップクラスの認証局が発行する DV 証明書としては破格の低価格。コスト最優先のサイトに最適。
⚡ Sectigo ACME 経由で自動更新可能
Comodo PositiveSSL は Sectigo 発行のため、Sectigo の ACME プロトコルで自動更新運用が可能です。
🌐 世界中で多数発行された実績
世界で最も多く発行されている DV 証明書の一つ。中小企業・個人サイトから大規模 EC まで幅広く採用されています。
🛡️ 保証付き・サイトシール対応
万一の認証局過失による損害に対する保証付き。Comodo / Sectigo のサイトシールも利用可能です。
🔐 最新の暗号化規格に対応
2048bit RSA / ECC P-256に対応。SHA-256 ハッシュアルゴリズム、TLS 1.2 / 1.3、HTTP/2・HTTP/3 など、最新の Web 通信規格で運用できます。ECC は鍵長が短くハンドシェイクの転送量・CPU 負荷が低いため、大規模サイトでは特に効果的です。
🌐 主要ブラウザ・モバイル端末への対応
Comodo PositiveSSL の証明書は、Chrome / Safari / Edge / Firefox の最新版をはじめ、iOS / Androidの主要モバイル端末で幅広く検証されます。年次の WebTrust 監査基準審査にも合格した正規の認証局で発行されます。
🔄 再発行は無料・回数無制限
証明書の記載内容に変更が生じた時や、秘密鍵を紛失された時など、無料かつ回数無制限で再発行可能です。新しい CSR からの再発行にも対応していますので、サーバ移管時にも安心です。
👤 個人・個人事業主でも申込可能
企業・団体だけでなく、個人・個人事業主・みなし法人でもお申込みいただけます。オンライン認証のため、書類提出は不要です。
💰 7日間返金保証
証明書発行から7日以内であればキャンセル可能・代金の払い戻しも可能です。「動作確認できるか不安」「先に検証したい」というご要望にも応えます。
🔐 ドメイン使用権の確認方法
Comodo PositiveSSL マルチドメイン は、お客様の環境に合わせて以下の3方式から選択できます。
📧 メール認証方式
ドメインに紐づく管理者メールアドレス宛に届く認証メールに「承認」と返信するだけ。最も簡単な方式です。
選択可能なメールアドレス:
admin@ドメイン名administrator@ドメイン名hostmaster@ドメイン名webmaster@ドメイン名postmaster@ドメイン名- WHOIS に登録されているメールアドレス
📁 ファイル認証方式
Web サイトの所定パスに認証用ファイルを設置することで確認する方式。サイトを公開済みの方向け。
http://<コモンネーム>/.well-known/pki-validation/<指定ファイル名>.txthttps://<コモンネーム>/.well-known/pki-validation/<指定ファイル名>.txt
※ IP アドレス制限がある場合は解除が必要です。
🌍 DNS 認証方式
申請ドメインの DNS に指定された CNAME レコードを追加する方式。外部からの HTTP アクセス不要で認証が完結します。ACME 自動運用の場合は通常この方式を使用します。
📋 Comodo PositiveSSL マルチドメイン 発行までの流れ
STEP 1 ── 事前準備
以下をあらかじめご用意ください。
- CSR(Apache での生成手順 / IIS での生成手順をご参照ください)
- 管理者用メールアドレス(証明書送付先)
- 追加 FQDN リスト(プライマリ+追加分すべて)
- ドメイン使用権の確認方法の選択(メール / ファイル / DNS)
STEP 2 ── お支払い方法の選択
当店では以下のお支払い方法にご対応しています。
- クレジットカード払い(リアルタイム入金処理)
- 銀行振込(前払い/後払い)
- デポジット払い(事前入金分の範囲内で購入可能)
- 請求書払い(法人様向け)
STEP 3 ── ご注文手続き
管理画面より証明書をご購入の上、アクティベート(証明書を有効にする手続き)を行ってください。
STEP 4 ── ドメイン使用権の確認
選択した方式(メール / ファイル / DNS)でドメイン使用権の確認を行います。プライマリ FQDN および追加 FQDN ごとに認証が必要です。
STEP 5 ── 証明書発行
ドメイン使用権の確認完了後、管理者用メールアドレスへ証明書が届きます。最短数分〜数十分で発行されます。
❓ よくあるご質問
Q. ACME自動更新には対応していますか?
マルチドメイン証明書は、ACME プロトコルの仕組み上、自動更新運用には適していません。ACME は基本的に「1ドメイン = 1認証チャレンジ」の設計であり、複数の異なるドメインを 1 枚に集約するマルチドメイン証明書とは相性が悪いためです。
自動更新運用をご希望の場合は、ドメインごとに FujiSSL DV や FujiSSL ワイルドカード を ACME で個別運用する形をご検討ください。
Q. 後から FQDN を追加・削除できますか?
はい、可能です。プライマリ FQDN(コモンネーム)以外の SANs ドメインについては、後から追加・変更ができます。追加時は証明書の再発行が必要となります(再発行手数料は無料)。追加 FQDN の料金は別途発生します。
Q. ワイルドカード証明書とマルチドメイン証明書、どちらを選ぶべき?
カバーしたいドメインの形によって決まります。
- 1 つのドメインのサブドメインを無制限にカバーしたい → ワイルドカード(
*.example.com) - 複数の異なるルートドメインをまとめてカバーしたい → マルチドメイン(
example.com+example.jp+ …)
Q. 個人や個人事業主でも申し込めますか?
はい、お申込みいただけます。書類提出も不要のため、オンラインだけで完結します。
Q. 再発行はできますか?費用はかかりますか?
はい、同一コモンネームであれば何度でも無料で再発行可能です。新しい CSR からの発行にも対応していますので、秘密鍵紛失時やサーバ移管時にも対応できます。
Q. サーバ台数に制限はありますか?
制限はありません。Comodo PositiveSSL の証明書は同一 FQDN(コモンネーム)であれば、サーバ台数無制限で利用可能です。負荷分散環境や複数サーバへのインストールも追加料金不要です。